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「あ」から「ん」まで。

言いたかった事、全部言う!

黒企業が人生変えてくれた⑧

そうそう、この黒企業シリーズ読んでくれてる方はこう思ってないだろうか。

 

そもそも新聞屋ってそんな儲かるのか?

 

答えは"儲かる"だ。

多分売れてる営業マンは、何でも売れる。

新聞だって、ケーキやお菓子だって、布団だって、ツボだって。

営業は時代のせいにされがちだけどそうじゃない。

いつの時代にもこの人からなら買ってあげてもいいかな~って思える営業マンはいる。

 

だから売り方さえマスターすれば儲かる。

 

話しが矛盾してしまうが、俺が新聞屋をやってた頃は3.11と被っていて

新聞の顧客データを津波に持っていかれたりして、震災後の配達が滞ってる家がかなりの数あった。

だからピンポン押せば待ってましたー!的な客に多く会えた。

12ヶ月契約がポンポン取れた日もあった。

(この時期は割と楽に稼げたのかも(笑))

 

だけどそんなラッキーも長くは続かない。

1年後、段々と会社全体の業績が落ち始める。

新潟と岩手支部は撤退。

会社の仕組みまでは把握してなかったが、震災のボランティアとして岩手と新潟は情けで営業をまわらせてくれたらしいが、それもストップ。

宮城、山形、福島の3つになり60人いた会社が30人まで減った。

 

しかし辞めた30人はみんなパチンコや借金ある人たちばかり。

会社のアクが取れたと思いきや今度は支部長の俺らの給料カット。

役職手当が5万に早変わり。

手当が-15万。悪夢だ。

この時引っ越しもしたばかりなのに(笑)

新しい県に支部を開拓したいから協力してくれと。

怖くてハイ。としか言えなかった(笑)

 

こうして給料15万カット。

1からスタートするしかないのだった…

 

結局のところ文頭でも書いた通り、売れる人なら新聞でも何でも売れる。

ちゃんと真面目にやってればね。

家1件たりとも飛ばさずピンポン押しまくってれば必ず取れるので最終的結論も

“儲かる”です。

 

今度自分がやってた営業の仕方を細かく書いてみようかな(笑)

 

続く。